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水と上手につきあうコツ!


  人間の体は大人の男性で60%、女性で50%くらいが水分なのです。
  健康な体を作るために「水」はとっても大切なんですね。


  ひとくちに「水」といっても、純水、軟水、硬水、海水、飲料水、中水、下水、河川水、蒸
  留水に雨水・・・たくさんあります。
 

  冷やすとおいしいのは温度のせいだけではありません。
  水には空気が溶けこんでいる方がおいしいのです。
  冷やすとガス(空気、酸素、チッソ、炭酸ガス)などはよく溶けますが、砂糖や塩は溶けに
  くくなります。
  反対に温度を上げていくと溶存ガスが抜けてしまいます。
  沸騰すると空気の泡がたくさん出ていきますが、つまり湯冷ました水は酸素が抜けています。
  だから湯冷ましの水に金魚を入れると死んでしまいますね。
  冷蔵庫で口を開けて水を冷やすと、元どおり空気が溶けこんでおいしいお水になりますよ。

  軟水と硬水の違いは?
  
水の中に溶けこんでいるミネラル(カルシウム+マグネシウム)の量などで決まります。
  このミネラルの量を数値化したものが「硬度」です。
  一般的に硬度100以下だと「軟水」、300以上を「硬水」といいます。
  どちらがおいしいかは人それぞれですが、日本の人は軟水の方が飲みやすいと感じることが
  多いようですね。
  ちなみに、人間はミネラルを自分で作ることができません。
  だから水や食物などから摂取することが必要です。
  おいしい水を飲むことは健康な体を作ることにつながっているのです。

  また、体内の水分のミネラルバランスは海水のミネラルバランスにとてもよく似ています。
  純水、蒸留水、逆浸透膜水(RO水)、雨水などの水はほとんど電気が流れません。
  米国では法律で、これらの水を飲料水に使う場合はミネラルの添加が義務付けられている
  くらいです。

  ミネラル(にがり)や海水塩を少し入れて、生体に負担のかからない水にしてから飲みま
  しょう。

  



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