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「○○水」... 地名や性質、特長、機能などの単語を○○に入れると、数えきれないほどの
水があります。でも1つ1つがどんな水なのかご存じですか?
まず、名前をよく聞くお水について詳しくご紹介しましょう!
1・電解アルカリイオン水 (別称:電解水、活性カルシウムイオン水)
水道水を電気分解した時のマイナス電極側の水をいいます。
水を貯めて電気を通す「バッチ式」と、流水に電気を通す「流水式」があり、現在では
ほとんど流水式が主流になっています。
水は水素イオン(H+)と水酸イオン(OH-)でできていて、pH(ペーハー:水素濃度)
のバランスでアルカリ性か酸性かになります。
水素イオンが多くなるとアルカリ性、水酸イオンの方が多いと酸性のお水となります。
昭和33年に医療器具として厚生省の認可を取るために、少量のカルシウムを添加して
電気分解したので当時はカルシウムイオン水と呼ばれていました。
アルカリイオン水は飲みやすいので多くの方に親しまれています。効能として、胃腸内
異常発酵・胃酸過多・消化不良・慢性下痢などが認められています。
2・酸性イオン水
水道水を電気分解した時のプラス電極側の水をいいます。pHが酸性のお水です。
アストリンゼン用の水として効能があり、弱いながら殺菌力もあり、入浴中や洗顔に使
うとサッパリします。食品加工にも利用されています。
3・パイウォーター
名古屋大学農学部の山下先生が1973年頃に開発した水で、水に溶けたある鉄分が水を
活性化させ水が腐らないという特徴で、一時期、非常に注目されました。
植物の成長が止まるなどの欠点も見つかり、その後急速に下火になりましたが、今では
だいぶ研究も進みそのような欠点もほとんど改善されました。
植物や農業、養殖、発芽促進などで目をみはる効果が発揮されつつあるお水です。
4・エレン水
九州電子工学の玉置先生が宝石類(ヒスイ、ルビー、エメラルド、水晶など)を原料に
9ミクロン前後の育成光線と呼ばれる波動を出すセラミックスを発明しました。
この宝石セラミックスは、水の水素結合をはずしてたいへん小さな水を作ります。
活性酸素を中和・無害化するといわれる活性水素を大量に発生させ、世界中で奇蹟の水
と呼ばれるルルドの泉やトラコテの水などに近いお水です。
味を引き出す、スケールを剥離する、鮮度を保持するなどの特徴があります。
電子レベルでの大きな違いから、電子の英字よりエレン(elen)と呼ばれています。
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